住宅ローンを借り換えるだけで、毎月の支払いが2万円もダウン！？

住宅ローンの毎月の支払いがしんどい、、という方いませんか？
また、毎月支払う住宅ローン、できるだけ負担が小さくなれば、毎月の生活も少しは楽になると思います。

実は、住宅ローンを借り換えるだけで返済額が減らせるんです。
ローン借り換えなんて、面倒だ、、と思っている方も多いと思いますが、今はとても便利なサービスがあるんです。

それでは詳しく見ていきましょう。

住宅ローン借り換えで毎月の支払い額が最大2万円もダウン！

返済額がかなり変わる？住宅ローン借り換えは今しかない。

住宅ローン、銀行に言われるがまま、変動金利で借りていませんか？

2018年7月末、日銀が金利政策の変更を発表し、それを受けて先日大手銀行が住宅ローン金利の引き上げも発表しました。

「低金利継続・副作用に配慮　日銀、長期金利0.2％容認」（日経新聞）
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33645630R30C18A7MM8000/

「日銀総裁、長期金利の変動幅「上下倍程度が念頭」市場機能を改善 」（日経新聞）
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HK0_31072018000000/

「住宅ローン、大手4行が引き上げ　長期金利の上昇容認で」（日経新聞）
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34868760R30C18A8EA4000/

今後とも長期的に金利は上昇していくといった見方が強く、2019年1月中には既に借り換えを中心とした駆け込み需要が始まっています。

下記は現在までの金利の推移のグラフです。

このように、現在金利は史上最低金利と言われ、もう底打ち状態。
景気が回復傾向になり、大手銀行の一斉金利引き上げが開始されて、変動金利のまま住宅ローンを返済し続けると、百万円単位で損をする可能性があり、とても危険なんです。

例えば、住宅ローン残高3,500万円の方が固定金利に借り換えた後、変動金利が4%に上昇すると、総支払額は320万円も違います。。

低金利の今のうちに金利を固定化し、固定金利のローンへの借り換えが得策です。

ローンの借り換えするべき人

下記のいずれかに当てはまる方は、ローンを借り換えた方がお得になる可能性が高いです。

でもローンの借り換えは、手続きとか面倒くさい。。

面倒くさそうな住宅ローン借り換え、実は簡単にできる。

住宅ローンを借り換える場合、審査が通るとは限らないので、複数の銀行などの金融機関に審査を申し込むことになります。

複数の金融機関へ住宅ローンの仮審査をする場合、各社毎の申し込みが必要となり、ネットで申し込む場合だと、通常1社1時間ほどの入力時間がかかります。

これは結構大変な作業ですよね。

また、住宅ローン商品は100種類以上という実にたくさんの種類があり、銀行の種類や金利以外でも保障や特典が違ったり、自分に合ったお得なものを選べているでしょうか？

今現在の住宅ローンを組んだ際、とりあえず審査の通った近くの銀行中から一番金利の安い銀行と契約していませんか？

様々な種類の住宅ローン商品の中から自分に合った、良い商品を比較検討して見つけるためには、次世代型住宅ローンサービス「モゲチェックプラザ」を使うと簡単です。

毎月の返済額がどれくらい減るか、

• ローン残高
• 金利
• 残り期間
• 年齢

を入力するだけで、すぐに分かりますので、下のリンク先からまずはシミュレーションして確認してみてください。

モゲチェックプラザの住宅ローン軽減シミュレーションはこちら

「モゲチェックプラザ」は借り換えで、どれくらい負担が軽くなるか、全国700社の金融機関から見直しが簡単にできるため、
固定金利で住宅ローンを組んでいる方にもオススメです！

この「モゲチェックプラザ」を使うと、ほとんどの方が勿体ないことになっているのが分かります。。

モゲチェックプラザの住宅ローン軽減借り換えサービスがオススメ！

複数の銀行への一括審査が簡単にできる便利なサービス

「モゲチェックプラザ」は一度の入力で全国700社の金融機関に住宅ローンの審査申込ができるサービスで、
NHKの「クローズアップ現代」でも特集されたほど便利なサービスです。

複数の金融機関へ住宅ローン仮審査をする場合、各社毎の申し込みが必要となり通常1社1時間ほどの入力時間がかかります。

しかし、モゲチェックプラザの住宅ローン軽減サービスでは、必要情報を1度入力するだけで、複数の金融機関へ住宅ローン仮審査を申し込むことが可能です。

複数の金融機関の仮審査結果を元に様々な金融機関の金利・条件を比較し、ピッタリなローンを簡単見つけられるんです。

借り換え時の諸費用（手数料）は、借入額の1％（下限25万円、上限50万円）でお借り入れのローンからの支払いが可能です。
もし、審査承認が得られず借り入れできなかった場合は、諸費用（手数料）は不要ですので安心です。

もちろん、諸費用を含めて、どれくらいお得になるかの比較が可能です。

銀行の審査は転職すると1年近く審査に通らなかったり、疾病にかかると団信に加入できず、審査否決になることもあります。

また、借り換えを1ヶ月先延ばしにすると、毎月2万円目減りします。
（金利削減額480万円、残年数20年の場合）

つまり残りローン額が多い人ほど、お得になるので、思い立ったら、すぐに借り換え診断をオススメします。

月2万円、最大で55％減の実績を誇るこの「モゲチェックプラザ」のWEBページでは、毎月どれくらい返済額が減るかシミュレーションして、すぐに確認ができます。
とりあえずシミュレーションだけでもしてみてください。

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